藤田エンジニアリング(1770)は受注高高。

株日記
01 /09 2018
本日(1/9)の日経平均株価:23849.99(+135.46)

今日の日経平均は3日続伸。前日の欧米市場は総じて堅調、先週の流れのままに上昇しました。前場中にドル円が大きく動きましたがそれほど影響もなかったようです。強いですね。



今日の注目銘柄:藤田エンジニアリング(1770)

【基本情報・指標】
特色:空調・産業設備の保守、情報システムや電子部品製造など

市場:JQS
株価:908円
時価総額:106.2億円

PER:8.1倍
PBR:0.8倍
ROE:9.9%
自己資本比率:56.0%
配当利回り:2.2%
優待利回り:―



【業績】
ここ数年は増収増益基調。経常利益率は5~6%ほどでしょうか。

11/10開示された2Q決算は好調そのもの。利益面で前年同期比約二倍になっています。また、受注高も前年同期比で約1.5倍と高水準。通期の上方修正も十分期待できるのではないでしょうか。



【財務】
財務は全く問題なし。流動比率が約200%、現預金+売掛金で流動負債とほぼ同額です。有利子負債も極少。



【キャッシュフロー】
CFはかなり良い感じ。+--が定着し、フリーCFもきっちり出ています。前期の財務CFの大赤字は自己株の取得。いいね。



【配当】
配当は前々期までは16円固定だったようですが、今期は20円と増配予想です。まあそれでも配当性向は2割に満たないくらい。EPSの伸びを見ても、もう少し増配してもいいのではないかと思いますが…。



【優待】
なし。



【チャート】
長期では2016年ごろから上昇トレンド、昨年の後半から調整と言う感じでしょうか。

短期ではここ1ヶ月ほど下降トレンド。とは言え、まだ節目になりそうな価格や75日線は割れていませんので調整の可能性も。



【コメント】
割安好業績銘柄としてピックアップ。保有株です。業績・財務・CFとすべてが高水準の優等生です。利回りも2%はありますね。ただ、同業他社の中では決して「突出して割安」と言うわけではないのでそこは注意。

ここは受注高が多く、業績の上ぶれが期待できるのが魅力です。チャート的にも良い感じで調整に入っているので、機を見て買い増したい銘柄です。 






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加藤バネ男

株主優待や高配当の銘柄が大好き。 薄く広く銘柄を所有し、塩漬けにするのが得意(^ω^)