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富士山マガジンサービス(3138)は良い形。

株日記
03 /05 2018
本日(3/5)の日経平均株価:21042.09(-139.55)

今日の日経平均は4日続落。先週末のダウの下落や再び105円台には行ったドル円を嫌気して、東京市場は軟調。日経平均は一時21000円を割り込みました。特にマザーズがマイナス5%と大きく売られ、個人には厳しい一日でした…。



今日の注目銘柄:富士山マガジンサービス(3138)

【基本情報・指標】
市場:JQS
株価:1049円
時価総額:34.8億円

PER:15.2倍
PBR:3.5倍
ROE:23.1%
EV/EBITDA:3.7倍
自己資本比率:26.8%
配当利回り:―
優待利回り:?

◇優待内容

権利確定月 12月

100株以上
自社取扱雑誌定期購読パッケージ商品購入割引券(10%割引)
※クーポン券との併用不可

自社取扱雑誌定期購読パッケージ商品割引クーポン券(2,000円割引)
※割引券との併用不可。10,000円以上の商品につき1回限り利用可



【ビジネス】
「雑誌の定期購読サービス」事業を中心に展開。書店が減少する中、インターネット上で読者と出版社をつなぐプラットフォームを提供しています。TUTAYAなどを展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブグループに属する。在庫を持たず、出版社からの手数料が収益源。配送や顧客管理サービスの受注も。

よくある「雑誌定額読み放題」とは違い、圧倒的な品揃えが強み。ニッチな雑誌も取り揃え、待合室や飲食店などの法人需要、個人の趣味需要などがターゲット。定期購読のため返品率は低く、リピートがほとんどのためストック性あり。定期購読者限定で割引や特典をつけることで付加価値もアップ。趣味分野のプラットフォーム化を目指す。



【業績】

ここ数年は増収増益傾向。経常利益率も徐々に上昇し、前期で15%ほどとなっています。

2/13に開示された本決算はイマイチ。予想よりも減益で着地となりました。配送費とシステムの開発・運用費の上昇が重し。4Q単体ではやや盛り返していますが…。次期の予想も減益。売上は引き続き上昇しているので、投資局面と考えればそれほど心配はなさそう?



【財務】
財務はよさげ。自己資本比率27%、流動比率120%ほどですが有利子負債ゼロです。



【キャッシュフロー】
CFは問題なし。フリーCFもしっかり出ています。



【配当】

配当はなし。まだ投資の期間ですね。



【優待】

優待は自社サービスの割引券など。雑誌の定期購読するなら使えるかも?



【チャート】
2015年に上場してからは一貫して右肩下がり…。

直近では、ここ1ヶ月でかなり下げてしまいました。リバウンドも弱く、再度1000円付近まで行きそうです。



【カタリスト】

①ニッチ趣味市場での評価(お金があって時間もあるシニア向けなど)
②市場変更



【同業他社比】
独自のビジネスモデルなので、リアル書店とも電子コミックなどとも比較しにくいです。楽天やドコモのやってる定額で雑誌読み放題サービスとも違うし…。



【修正傾向】
まだ上場後数年なのでデータが少ないですが、あまり修正はしない企業のようです。



【コメント】
割安成長銘柄としてピックアップ。地味ですが独自のビジネスモデルを持つストック型の企業です。指標的にはフェア?業績・財務・CFともなかなか良い感じ。今期・来期は投資によって減益ですが逆に考えればチャンスかも?設備投資はいいとして、人件費がどこまでかかってくるのかがポイントか。

チャート的にもかなり底ばいになってきていて、個人的に好きな形。先月の暴落で価格も上場来安値付近。そろそろ買ってもいい…か?



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加藤バネ男

株主優待や高配当の銘柄が大好き。 薄く広く銘柄を所有し、塩漬けにするのが得意(^ω^)

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